2018年・ニューヨークで物件価格が高騰したエリア

2018/12/14 タグ: / / /

2018年9月30日、昨年比でニューヨークの全ての物件(Coop・コンドミニアム・タウンハウス)の売却価格の高騰を示すエリアマップです。

ピンクのエリア:15.4%以上 高騰
紫のエリア  :6.8~15.3% 高騰
青色のエリア :-2.1~6.7% 下落~高騰
水色のエリア :-2.2%以下 下落

売却価格が最も上昇したピンクのエリアだけ見ると、下記のような結果となりました。

マンハッタン

チェルシー 50.5%
グラマシー 22.1%
セントラル・ハーレム 18.5%

クィーンズ

フレッシュ・メドゥ 99.2%
エルムファースト 40.1%
ウッドサイド 25%
ブライアンウッド 22.2%
サウス・ジャマイカ 21.3%
クリアー・ビュー 20.7%
ベイサイド 19.9%
ホ―リス 18%
ヒル・クレスト 18.3%
レゴパーク 16.5%
ジャマイカ・ヒルス 10.2%


ブルックリン

コブル・ヒル 39.3%
クラウン・ハイツ 30.4%
イースト・ニューヨーク 27.8%
グリーンポイント 27.1%
フラットバッシュ 24.3%
ミル・ベイシン 24.2%
フラット・ランズ 23.5%
バスビーチ 21.3%
グリーンウッド 17.1%
ロッカウェイウォール 17%
クリントン・ヒル 16.9%
プロスペクト・レファーツ・ガーデンズ 15.8%

直近といえでも過去のデータとなりますので、今後はどのような動きになるか分かりませんが、ご参考までに。

ニューヨークの不動産に関しましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

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