ニューヨーク・2019年最新治安情報・マップ

2019/1/7 タグ: / / /

ニューヨーク・2019年最新治安情報・マップ

1970年~80年代はニューヨークと聞けば危険なイメージが強かったと思います。
事実当時は、アメリカでも屈指の危険な都市であり、女性は夜一人で歩くことはできなかったそうですが、現在はジュリア―二元市長が凶悪犯罪の撲滅と市の治安改善に大きく成果をあげてくれたお陰で随分と治安が良くなりました。

初めてお越しの方や、これからお住いの方は土地感覚がないので不安になられる方も多いかと思います。
下記治安マップでおおよその感覚はつかめるかと思いますので、お越しの前に下記サイトをご確認下さい。
こちらからご覧になれます。→ NYC Crime Mapウェブサイト

マップは警察管区で分けられており、統計は2018年1月~11月のものです。
全体の犯罪結果は、29丁目~45丁目レキシントン・アベニューから9アベニューが最も犯罪が多いエリアとなりました。
ビジネス、観光、ショッピング、レストラン等、良く行くエリアなので私自身もこの結果に驚きました。
観光客が集まるタイムズスクエア界隈での、ひったくりやスリで犯罪率が高くなっているのではないかと思います。


NYC Crime Mapより

MAPの見方ですが、各警察管区の住人1,000人当たりの犯罪率で、白色が一番少なく、色が濃くなりに従い犯罪率が高くなっています。

犯罪別でみてみると、強盗はマンハッタンでは29丁目~45丁目レキシントン・アベニューから9アベニューが最も多く、アッパーウエストサイド、西側の155丁目~179丁目が最も少なくい。

ひったくりは29丁目~45丁目レキシントン・アベニューから9アベニューが最も多く、アッパーウエスト、アッパーイースト、ミッドタウンイーストが最も少ない結果となりました。

殺人になるとマンハッタンは少なく、ブロンクスとブルックリンの一部が高くなっています。
ただし、通り魔的な殺人ではなく、身内や知り合いのケースが多いので、観光客への被害は稀です。

個人的には、NY在住通算10年になりますが、一度も怖い目や、犯罪にあったことはありません。
地元の人も危険と言うブロンクスやブルックリンの一部のエリアには行きませんが、夜の地下鉄も頻繁に利用しているし、夜道も平気で一人で歩いています。
気を付けるとしたら、混んでいる電車内や観光スポットではスリがいるので注意し、ホームレスや知らない人に声を掛けられても完全に無視することです。声を掛けらたら、うろたえず立ち止まらず、キッと前だけを見てスタスタと歩くと、普通は追いかけてきません。他、日本と違って、忘れ物はほぼ戻ってこないので、電車、タクシー、レストラン、劇場、毎回出る際はお荷物を確認下さい。

又、ホテル内では貴重品は必ずセイフティーボックスかスーツケースに入れて鍵をかけて下さい。
貴重品をベットや机の上に置き去りにして、被害にあわれたお客様が何人かいましたが、室内で証拠がないので泣き寝入りになってしまいました。自己責任となりますので、十分にご注意下さい。

万が一の場合に備えて、ご旅行・留学・駐在ご予定の方は、海外旅行保険に加入されることをお勧めいたします。