ニューヨーク・2021年最新治安情報・マップ

2021/4/3 タグ: / / / / /

2021年ニューヨーク最新治安情報

最近のニューヨークは物騒です。
特にアジア人を狙ったヘイトクライムが相次ぎ、一人の外出に不安を感じているアジア人は多いです。

初めてお越しの方や、これからお住いの方は土地感覚がないので不安になられる方も多いかと思います。
下記治安マップでおおよその感覚はつかめるかと思いますので、お越しの前に下記サイトをご確認下さい。
こちらからご覧になれます。NY犯罪マップ

マップは警察管区で分けられており、統計は2021年1月~2月のものです。
全体の犯罪結果は、昨年同様29丁目~45丁目レキシントン・アベニューから9アベニューが
最も犯罪が多いエリアとなりました。
ビジネス、観光、ショッピング、レストラン等が密集しているエリアです。
コロナの影響で観光客がいませんが、タイムズスクエア界隈での、
ひったくりやスリで犯罪率が高いのは例年と変わりません。

MAPの見方ですが、各警察管区の住人1,000人当たりの犯罪率で、白色が一番少なく、
色が濃くなりに従い犯罪率が高くなっています。

犯罪別・ひったくり

人口密度の高いマンハッタンの中心エリアが最も多く、ハーレムから北へブロンクスにかけて、
そしてブルックリンの西側で多発しています。クィーンズのジャマイカ付近は前年比減少しました。

犯罪別・暴行


マンハッタンの中心部が最も多く、ハーレムから北へブロンクスにかけて、ブルックリンはブルックリンハイツ・ニューロッツ・イーストニューヨークで多発しました。

犯罪別・殺人

マンハッタンではイーストビレッジ、セントラパークサウスで殺人が発生しましたが、多くはハーレムより北からブロンクスにかけて、ブルックリンではマンハッタン寄りのエリアで発生しました。

ニューヨーク日常生活で気を付けていること

当たり前ですが、治安の悪いエリアには行きません。もし仕事でどうしても行かないといけない場合は、Uberを利用します。勿体ないですが、安全を買っていると思えば安いものです。

最近はヘイトクライムでアジア人が狙われているので、アジア人だと分からないように工夫しています。
フードや帽子をかぶって髪を隠し、サングラスとマスクを着用すれば、怪しいですがパッと見は何人が分かりません。

外出時は携帯を見たり、音楽は聴いたりせず、誰かが背後から突然やってきても、すぐに気が付いて逃げれるように緊張感をもって歩いています。不審な人を見かけたら、遠回りしてでもその道は避けましょう。
地下鉄は必ず車掌のいる(通常ホームの真ん中辺り)運転席の前に乗車し、又、いつでも逃げれるようにドアの前にいます。変な人が乗車してきたら、すぐに隣の車両に移ります。

声を掛けらたら、うろたえず立ち止まらず、キッと前だけを見てスタスタと歩くと、普通は追いかけてきません。
目は合わせたらダメです。

他、日本と違って、忘れ物はほぼ戻ってこないので、電車、タクシー、レストラン、劇場等、毎回出る際はお荷物を確認下さい。

滞在ホテルでの注意点

ホテルでは貴重品は必ずセイフティーボックスかスーツケースに入れて鍵をかけて下さい。
貴重品をベットや机の上に置き去りにして、被害にあわれたお客様が何人かいましたが、
室内で証拠がないので泣き寝入りになってしまいました。
自己責任となりますので、十分にご注意下さい。

最後に万が一の場合に備えて、ご旅行・留学・駐在ご予定の方は、海外旅行保険に加入されることをお勧めいたします。